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Rury Shibuya

Japanese painter

幻想油絵画家 澁谷瑠璃

Next Exhibition

 

澁谷瑠璃 個展

「期間限定の身体 Time-limited body」

 

2019/9/2(月)~9/14(土)

11:0018:30

最終日は16:00閉廊

 

 

9/8(日)休廊

 

 

東邦アート

〒105-0011 東京都港区芝公園3-1-14 FLEX芝公園1階

 

http://www.tohoart.com/exhibition.html

 

 

最寄駅

御成門駅 A1出口より徒歩約 5分

神谷町駅 3番出口より徒歩約 9分

芝公園駅 A3出口/赤羽橋駅 赤羽橋口より徒歩約 11分

 

入場無料、予約不要

作家は全日程在廊予定

 

お菓子・お花のお心遣いは謝辞致します。

大小合わせて30点以上の作品展。新作も多数。

 

 

 

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この一年で感じた思い、出会った人、新しい感覚、現時点での自分なりの答えをすべて作品に投影いたしました。

 

 

テーマは、”期間限定の身体”……

 

 

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人間の肉体と魂の関係は、車と運転手のそれによくたとえられる。

 

たとえ事故で車が壊れてしまったとしても、運転手はそれを乗り捨てて新しい車に乗ることができる。

 

たとえこの身体がもしだめになってしまっても、魂は今の私の肉体を捨て、次の新しい肉体に入る、のかもしれない。

 

生きていれば、傷がつくことだってある。車のように。

 

年季が入れば、新車同然のようにはいかないだろう。少し悲しいけれど。

 

 

この身体には、期限が定められている。

 

いつまで使えるのかは知らされていないけれど、期間限定の身体である。

 

 

私と違って、絵の中の少女達の肉体は期限付きではない。

 

おそらく、半永久的に変わらぬままそこにいるのだろう。

 

そんな彼女達の存在が少し羨ましくもあり、またほんの少し可哀想にも思う。

 

永遠の命があっても、少し退屈なのかもしれない。

 

期限付きでないと、全う出来ない使命もあるのかもしれない。

 

 

この期限付きの身体を使って、私にはどれだけのことが出来るだろう。

 

微かであっても闇に光を。

 

そして、今よりほんの少しでも美しい世界になることを。

 

随分昔、この身体を使って、私は絵を描くことに決めた。

 

多分、それだけしか出来ないから。

 

 

いや、それさえ出来れば充分である。

 

 

 

 

 

 

Rury Shibuya Solo Exhibition

 

 

「Time-limited body」

 

2019/9/2(mon)-9/14(sat)

11:00-18:30

The last day closes at 16:00.

 

※Closed on 9/8 (sun)

 

Toho Art gallery

〒105-0011   3-1-14 Shiba Koen, Minato-ku, Tokyo  FLEX Shiba Koen Building 1F

 

http://www.tohoart.com/exhibition.html

 

 

nearest station

About 5 minutes on foot from Onarimon Station Exit A1

About 9 minutes on foot from Kamiyacho Station Exit 3

About 11 minutes on foot from Shiba Koen Station Exit A3 / Akabanebashi Station Akabanebashi Exit

 

Free admission, no reservation required

The artist will be in the hall all the time

 

Acknowledgments for the sweets and flowers.

Exhibition of over 30 works, both large and small. Many new works.

 

 

Profile

 

澁谷瑠璃(シブヤルリ)

 

東京生まれ

早稲田大学 第二文学部 表現芸術専修卒業

画家 川口起美雄に師事、古典絵画技法を学ぶ

 

2016 / 2018  個展(銀座 青木画廊 Luft

2018  個展(香港 中国国際展示空間)

 

と、定型文通りの経歴を入力していた。

プロフィールには、いつも過ぎ去った出来事しか書かれていない。

たった数行の経歴で、何を伝えられるというのだろうか。

  

本当に書き記したいことは、これから先のことなのに。

昔の出来事よりも、まだ見ぬ未来について話すほうが楽しいので、

今より先の自分の思いを記すことによって、プロフィールを完成させたい。

 

この先、澁谷瑠璃の作品に触れ合った方々から、

人それぞれ様々な新しい感情や思いを伴った素粒子が生まれる。

 

目には見えないが、色んな人達のそれらの思いが大量に空中に浮遊することによって、

絵が飾られている場所が、東京都が、日本が、そして世界中の空間が、

ほんの少しでも美しくなればいいと思っている。

   

100が欲しい人と、1だけしか欲しくない人と、

白が好きな人と、黒が必要な人…

あまりにも多くの、本当に人の数だけ思いは存在する。

それらを混ぜて出来た色で、透明に突き抜けるような絵を描きたい。

 

私は永遠に創作し続け、想像することをやめない。

この先の未来で確実に約束出来ることは、ただそれだけである。

 

 

 

Rury Shibuya 

 

Born in Tokyo

Waseda University - Second Faculty of Arts Graduate - Specialty in Fine Arts and Expression

Apprentice of Painter Kimio Kawaguchi, for Classical Painting Techniques

 

2016 / 2018 Solo Exhibition (Aoki Gallery Luft in Ginza, Tokyo, Japan)

2018 Solo Exhibition (China Union International Culture Space, in Hong Kong)

 

 

And with the above, I have shown you my history in static form.

Profiles always only tell us about events that have already passed.

But I want to pose a question: What can we convey with just a few lines of history?

 

What I'm really interested in recording is my history from this point onwards.

It is more fun to talk about the unseen future than past events.

I want to create a profile to share with others using my thoughts

about myself from now on looking forward.

 

With that, my thoughts are that those who are touched by my artwork

will be able to bring forth energetic particles of new and fresh thinking and emotions.

 

Although invisible to the naked eye,

I would like for lots of those thoughts floating around the world from many people to fill up the space around us and make it just a bit more beautiful.

 

I will continue to create forever, and I will never stop imagining.